８月２３日（月）、武道館において、東京２０２０オリンピック水球競技日本代表である志水祐介選手、棚村克行選手、稲場悠介選手、小出未来選手の４名と審判員の津崎明日美さんが、大会の報告に来館されました。

選手を代表して志水祐介選手が、感謝と報告を話してくれました。

まず、柏崎市民の大きな支援があったからこそ、東京２０２０オリンピックに参加できたことへの感謝の気持ちを話してくれました。

次に、大会では、男子37年ぶりの勝利の喜びと、目標とした結果ではなかった悔しさ、今後の課題などの報告をしてくれました。

そして、これからも選手一同頑張っていくので、今まで以上に水球への応援をお願いしたいとのことでした。

最後に、稲場悠介選手から、水球日本代表選手全員のサイン入りのレプリカ皿が贈呈されました。